空洞の海風
空洞の海風 [Verse - spoken word] 空洞に揺れる影が 今もここに残る 海風が鼓膜を撫でる 想いは未だ 夜明けの街が 滅びゆく音を奏でる 誰もが知らぬ 夜の終焉を待つ [Chorus] 海風が胸を裂けば 空洞に灯る この夜が終わらないで ただ揺れるだけ 届かない声が 滅びゆく街を包む 空洞の海風が 今を映す
空洞の海風 [Verse - spoken word] 空洞に揺れる影が 今もここに残る 海風が鼓膜を撫でる 想いは未だ 夜明けの街が 滅びゆく音を奏でる 誰もが知らぬ 夜の終焉を待つ [Chorus] 海風が胸を裂けば 空洞に灯る この夜が終わらないで ただ揺れるだけ 届かない声が 滅びゆく街を包む 空洞の海風が 今を映す
暗い音色に、繊細なエフェクトが加わりながら展開していく。メロディは淡々とした響きで、不気味さを帯びた空洞感を演出している。ヴォーカルの感情表現には抑揚があり、一貫したテンポの中で深みを感じさせる声質が特徴だ。静かな空間に広がる無垢な音の流れの中に、不安定な雰囲気と優しさが入り混じっている。